エール!やまぐち飲食店応援チケットを使って🥩

エール!やまぐち飲食店応援チケットを使って、宮島町の焼肉店「炎’s」に、ランチに行きました。この応援チケットは、「山口」、「湯田」、「小郡・阿知須」の3種類あり、それぞれ、そのエリアの参加店で使えます。5000円で額面6500円分の商品券と引き換えられ、食事代(お持ち帰りも🆗)として使えます。詳しくは山口商工会議所のHPをご覧ください。当店より徒歩15分、美味しい佐賀肉と真っ昼間からの生ビールを堪能しました。テーブル席も個室なので安心でした。山口の飲食店には、頑張って欲しいです。

東鳳翩山に登る🗻

残暑厳しい下界を避け、天空の東鳳翩山に登りました。山口市民にとって馴染みの深いこの山は、山道がしっかり整備されていて、足元の木の根っこに注意は必要ですが、とても歩きやすく、年配の方も健康のために日常的に登られてます。この日も、10人以上の登山者と、ご挨拶をしながらすれ違いました。薄曇りでしたが少し湿度が高く、暑さは感じましたが、木漏れ陽のさす道を吹き抜ける微風は疲れた体に心地よく感じました。頂上からは山口市内、遠くに阿知須のキララドームが見渡せます。山頂まで往復約3時間、達成感のある良いひとときでした。

くりまさる🎃のポタージュスープ

お盆前にいただいた、阿知須特産のカボチャ🎃「くりまさる」超特大なので、なかなか手を付けずにいたのですが、やっと🍲パンプキンポタージュスープを作りました。皮が固いので、剥くのが一苦労でしたが、きれいなイエローに仕上がりました。お味は?レストランで出しても恥ずかしくない(笑)最高の出来上がりでした。素材のお陰ですね。

手作り キュウリのきゅうちゃん

友達のKさんに、こんなにビックなキュウリ🥒をいただきました。隣のボールペンの10倍はありそうです(笑)せっかくなので、手作りのキュウリの漬け物を作りました。出来映えは、市販の漬け物に負けないくらい美味しくて、歯応えもフレッシュで、ご飯のお供やお酒のおつまみにぴったりの一品です。Kさん、ありがとう❤️

材料

  • キュウリ     特大のもの1/2                        300gくらい?
  • 砂糖                 大さじ1
  • しょうゆ         大さじ1.5
  • 酢                      大さじ2
  • みりん              大さじ2
  • 鷹の爪              1本
  • 生姜                  親指大
  1. キュウリは半月切りにし、塩を振ってしばらくおく。
  2. 生姜は千切り、鷹の爪は種を取ってみじん切りにする。
  3. フライパンに、調味料を煮立て、生姜、鷹の爪、固く絞ったキュウリを入れ、ゆっくり水分を飛ばす。
  4. 途中、キュウリから水分がたくさん出てくるが、ヘラで根気よく混ぜながら火を通すと、次第に飴色に変わっていく。水分が無くなったら出来上がり。

仁保 源久寺の蓮田

そろそろ蓮の花が見頃になったかな?と思い、仁保の源久寺に行きました。蓮の花は、午前中の早い時間しか開花していません。わくわくしながら向かうと、何と開花しているのはたった3つだけ⤵️近所の方に聞くと、蓮田一面にピンクと白の蓮が咲き揃うのはもう少し先とのこと!リサーチ不足でした(笑)またチャレンジしたいと思います。仁保の田園風景はのどかで、稲が青々と育ち、ログハウス近くのヒマワリ🌻は一斉に太陽に顔を向け、梅雨の鬱陶しさを忘れさせてくれるひとときでした。

宝来屋の「葛きり」

先日、おもたせで宝来屋の「葛きり」をいただきました。写真のように、カップの下には葛切りが、そしてその上に、イチゴと黄桃、小豆、抹茶寒天がのせられ、1番上には、目にも涼しげな青紅葉があしらわれていました。黒蜜をかけていただきました。暑い日にはピッタリの涼しげな夏の和菓子でした。

山形県産 佐藤錦🍒

埼玉県在住の弟より、宝石のようなサクランボ佐藤錦🍒が送られてきました。早速、仏壇の亡き父にお供えをして、生きている私たちがいただきました(笑)スーパーでよく見る、アメリカ産ダークチェリーとはまた異なる、上品な甘さと香り❕子どもの頃、実家の庭に植えられていたサクランボの味を思い出しました。味の記憶とは素晴らしいな、と思いました。

 

 

 

ラッキョウ漬け

先日の「梅仕事」に続き、今日はラッキョウを漬けました。仁保のラッキョウが品薄だと聞いていたのですが、午前中にコープ泉店でゲットできました。酒悦の甘いラッキョウ漬けも好きですが、普段の食卓には、これが1番です。ちなみに、このラッキョウをポテトサラダに加えると激ウマです。(3月のライオン)のレシピより

アマビエの薯蕷饅頭

江戸時代に肥後の海に出現し、「疫病が流行した際は、私の写絵を人々に見せよ」と言ったという、日本の妖怪「アマビエ」が注目を浴びています。こちらの写真は、米屋町商店街の山陰堂本店の、アマビエの絵入り薯蕷饅頭です。カラフルでとっても可愛いアマビエです。さすが老舗の和菓子、上品なお味です。どうか1日も早く疫病(コロナウイルス)が退散してくれますように。

 

梅サワー

青果店で青梅を買い、梅サワーを仕込みました。炭酸水で割り、氷を入れると、暑い夏にピッタリのドリンクとなる予定です。今年も猛暑だとのこと、どうかご自愛ください。

  • 青梅         1キロ
  • 氷砂糖     1キロ
  • 米酢         200cc